季節のはなし

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花・ハーブ

雑草の活用法~美味しい料理やお茶にもできる!

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雑草の活用法

花でもなく、野菜でもなく、雑草のお話です。

雑草と呼ばれている草にも、使いようによってはお役立ちアイテムに。

捨てればゴミに

使えば役立つ雑草。

そんな雑草の活用法のお話です。

料理にお茶に、どのみち抜いてしまうなら使ってしまいませんか?

雑草の活用法

庭や畑で見かけると厄介な雑草ですが、地方によってはまるで野菜の一種のように食べられているものも。

料理にお茶に試してみるのも面白そうです。

材料の調達も、スーパーで買うのではなく自分で摘むので何だか新鮮です。

雑草で美味しい料理ができる?!

つくしで春の味覚

雑草の活用法

スギナは雑草として悪名高いですが、春先にはつくしが芽を出します。

つくしなら、おひたしや佃煮に。

少しほろ苦いところが春を感じるお味です。

ヒョウのおひたしスベリヒユ

雑草の活用法美味しい料理スベリヒユ

スベリヒユという雑草は、普通に美味しく食べることができます。

山形県では「ヒョウ」とよばれ、スベリヒユで作られたおひたしはソウルフードなんだとか。

トルコやギリシャでもサラダや炒め物にして食べられています。

少し土のにおいがするので、茹でて胡麻和えがおすすめです。

!注意!

よく似た雑草に「コニシキソウ」があり、こちらは毒草です。

【スベリヒユとコニシキソウの違い】

  • 葉がガサガサしている
  • 葉の真ん中に斑点がある
  • ちぎると白い乳液が出る

↑こんな特徴があればコニシキソウです。

間違えないでくださいね

スベリヒユのおひたし引用元:cookpad

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オオバコの食べ方

雑草の活用法オオバコ

オオバコは道端や駐車場など、遠慮なく踏みつぶされるような場所に普通に生えている強い植物です。

葉の部分は美味しく食べることができます。

外側の大きく育った葉は、硬いので干してお茶に。

黄緑色の新しい葉を摘んで、茹でてから炒めたりおひたしにして食べます。

よもぎを使った料理

よもぎの特徴
よもぎは昔から食べられている雑草ですよね。

  • よもぎ餅
  • 天ぷら
  • おひたし
  • ペーストにしてソース
  • 汁物

どんな方法にしても食べることができます。

でもハーブのような、独特の風味が強いので少量の使用がおすすめです。

アクも強いので、天ぷら以外は塩ゆでしてから使いましょう。

食物繊維がしっかりしているので、柔らかく手で簡単にちぎれる部分を選びましょう。

お茶にできる雑草は?

雑草の活用法

お茶にして楽しめる雑草は、意外にたくさんありました。

  • スギナ
  • よもぎ
  • ドクダミ
  • オオバコ
  • タンポポ

どれも摘んできて、

洗って、

陰干しして

乾燥したものを緑茶のように、お湯を注ぎいただきます。

よもぎやドクダミは、独特の強い香りがあります。

たくさんの素材と混ぜて飲むと、独自の香りがやわらぎます。

ぜひ、ブレンド茶にして楽しむことをおすすめします。

タンポポは根を掘り上げて、細かく刻んで、プライパンで炒ってタンポポコーヒーとしていただけますよ。

根を掘るのが一苦労です。

雑草の活用法のまとめ

私事ですが、スギナ茶は今年絶対やってみたいことの一つです。

スギナ撲滅を胸に秘めつつ、草取りに励むのが毎度の春ですが、もしもスギナ茶が美味しければこのまま「なぁなぁ」で共存していく方向にシフトチェンジするかもです。

このスギナは太古の昔から存在していて、生薬としても扱われてきた歴史があるそうです。

私が目を付けた効能は、利尿作用。

かなり強い利尿作用がある為、少しずつちびちび飲むことを推奨されているんですが、水分だけでなくしっかりと余分なものを排出してくれるんだとか。

その結果、デトックス効果といいますか。

肝臓への負担が減ってくるという、調べれば調べるほど『飲んでみなくては!』と思わされる雑草です。

もしも庭に生えて困っている雑草が、食べれるものなら、捨てる前に一度食べてみても楽しそうです。

美味しかったら儲けものです。

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