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梅仕事

梅干しに入れるもみしその作り方と赤く染めるコツ

投稿日:2018年7月11日 更新日:

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梅干しのもみしその作り方

梅干しを赤く染めるために必要な「もみしそ」。

塩と赤しそ(梅酢がなければ、お酢も)をよく揉むだけで、できてしまいます。

市販品もありますが、手作りのもみしそは何と言っても香りが強い

本当に手軽にできるので、夕飯の品が一品増えたと思って作ってみては?

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梅干しに使うもみしその作り方

もみしその作り方は、本当に簡単。

洗って塩で揉むだけです。
[su_note note_color=”#f7faee”]【今回の材料】

  • 赤しそ※葉だけ  :約250
  • 塩        :小さじ6

[/su_note]

赤しその量は、梅の量や好みによって大きく変わります。今回は梅1kgに対して赤しそ250g、紫蘇だくです。

[su_note note_color=”#f7faee”]【赤しその作り方】

  1. 赤しそをきれいに洗い、水を切る
  2. 塩を小さじ3ほど入れる
  3. ぎゅっぎゅっと紫蘇を揉む
  4. 赤しそから出てきたどす黒い汁を捨てる
  5. 2、3、4、をもう一度繰り返す
  6. 最後にぎゅっと絞って梅が漬かっている容器へ入れる

[/su_note]
そんな手順でやっていきます。

きれいに洗った赤しその水を切る

赤しその裏が緑色の裏しそ

茎を取り除き、葉だけを集める。

たくさんの水を使って、じゃぶじゃぶ洗い水気を切る。

塩を入れて揉む

梅干しのもみしその作り方と使い方と必要な量

塩を小さじ3ほど入れ、ギュッギュッとしっかり揉む。

梅干しのもみしその作り方と使い方と必要な量1

気が済むまで揉む。「わしっわしっ」

梅干しのもみしその作り方と使い方と必要な量2

ギューギュー揉むと、泡と黒い汁が出てきます。

気が済むまで黒い汁を出し切ったら、ギューッと固く絞ります。

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出てきたどす黒い汁は、赤しその”アク”です。

不要なので廃棄します。

シンクへジャー。

もう一度塩を入れて揉む

梅干しのもみしその作り方と使い方と必要な量4

もう一度塩を入れます。

分量は、一度目と同じく小さじ3ほど。

そしてまた、しつこいくらい揉みます。

「紫蘇揉み」ですから。

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出てきた黒い汁は捨てるので、気が済むまで揉んだら赤しそをギューッと絞ります。

※2度目の塩を入れる前に、ぎゅっと固く絞ったシソをほぐしておくと揉みやすいですよ。

梅酢に合わせる

梅干しのもみしその作り方と使い方と必要な量5

ぎゅっと絞った「もみしそ」これをほぐしながら、たっぷりの梅酢の中へ、赤しそをちぎるようにほぐし、梅酢(袋の中にある水分)で洗うように入れていきます。

赤しそはお酢に触れることで、赤く綺麗な色を出します。梅酢を袋から100ccほど取り出して、”紫蘇揉み”をしたボウルの中で赤しそと合わせ軽くもみ、発色させても良いと思います。

[su_highlight background=”#d8f8c1″]梅酢に赤しそが浸かっていれば、問題ありません。[/su_highlight]

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もみしその置き方は、

梅の上を覆うように、もみしそを広げておく

中の梅を取り出して、梅、もみしそ、梅、もみしそ、と交互に重ねていく

など家庭によって、入れ方は様々ありますが、梅酢に「もみしそ」が浸っていれば、梅酢が赤く染まり(赤梅酢)、そこから梅も赤く染まります。

梅干しのもみしその作り方1

このまま10日ほど置いて、しっかり赤く染まったころ土用干しをします。

土用干しまで置いておく

土用干しをする時期は、土用入りしてから。

例年7月20日~8月6日頃になるかと思います。

土用干しをする時期や意味を詳しく知りたい!ならこちらをどうぞ!

梅干し作りで土用干しをする時期と意味

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土用干しのやり方はこちら↓↓

梅干しを土用干しする方法

梅を赤く染めるコツ

赤しそが足らないわけではないはずなのに、なぜか梅干しが赤く染まらない…。

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[su_highlight background=”#d8f8c1″]その原因は、アク抜き不足かもしれません。[/su_highlight]

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赤しそのアクを抜く、紫蘇揉みをしっかりして、黒い汁を出してしまいます。

握力の弱い方は、2回でなく3回、アクを抜きのため紫蘇揉みをしても良いと思います。

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また最後に、もみしそをギューッ!と固く絞ることも大切です。

せっかく揉んだ赤しそなのに、アクがたっぷり含まれた汁が、梅酢に入ってしまうと意味がなくなっちゃいます…。

力の弱い方なら、料理用のさらしや手拭いで”てるてる坊主”のように包んで、ぎゅっと絞ってもいいかもしれませんね。

梅干しに入れるもみしその作り方のまとめ

梅干しに入れるもみしそは、洗って、塩を入れて、もむだけ。

本当に簡単にできます。

もみしそから自分で用意すると、紫蘇の風味がしっかり効いた、梅干しに仕上がりますよ。

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