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クリスマス

ポインセチアを赤くするには?短日処理の簡単なやり方

投稿日:

ポインセチアを赤くするには

ポインセチアを翌年のクリスマスも楽しむには、人工的な処理が必要です。

簡単な方法ですが、根気がいるので

綺麗に色づいた喜びもひとしおです。

ポインセチアが赤くならない原因は?

ポインセチアが赤くならない原因は、花がつかなかったから。

花は赤い部分ではなく、その中心にある小さな粒。

クリスマスの赤い葉っぱの名前はポインセチア

この小さい粒に見える、花芽ができることによって、

花を保護したり

虫を誘うために

周辺の葉が色づきます。

でも花芽ができなかったら、周辺の葉が色づく必要がありません。

そして日本での栽培環境で自然に育てると、ポインセチアは花を付けません。

ポインセチアを赤くするには

ポインセチアの葉を赤くするには、「短日処理」という人工的な処理が必要になります。

この「短日処理」がうまくいくと、

花を付けないと!

花の周囲の葉を赤くしないと!

とポインセチアの葉が色づいてきます。

ポインセチアの短日処理とは?

 ポインセチアは、日に当たる時間が短くなることで、花を咲かせる準備を始めます。 

1日に12時間以上、お日さまに当たらない日が続くと、『日照時間が短くなったから、葉を赤くしよう』と思うようです。

この短日処理は、ポインセチアの葉を色づかせるきっかけになります。

真っ赤になるまでは、処理が終わってから少し時間がかかります。

処理が終わって、赤くなり始めるまで一ヶ月

短日処理にかかる期間がおよそ一ヶ月、

しっかり色づくまでの期間を考えると、9月に入ったら短日処理を始めるのが理想です。

ちょうど12月のクリスマスシーズンに、間に合うタイミングになります。

ポインセチアの短日処理の簡単なやり方

 短日処理は、1日のうち12時間以上、真っ暗にして過ごします。 

その期間は40~50日。

【用意するもの】
ダンボールか厚手の黒いビニール袋
【短日処理のやり方】

夕方5~6時に、ダンボール箱をかぶせる

朝7~8時に、ダンボール箱を外す

短日処理のやり方自体はとても簡単です。

夕方、光を遮る素材をかぶせて、朝方外すだけ。

ただ問題は、40~50日もの間毎日繰り返すことですよね。

 1日でもうっかり忘れていたらリセットされ、また1日目から処理をスタートさせます。 

あと少しで処理が完了する…!

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そんな時に急な旅行などでリセット、なんてことになると辛いですよね。

一泊二日くらいだったら、遮光素材で真っ暗にしっぱなしにするのはありです。

1日を通して真っ暗にしておいても、処理には問題ありません。

ただ、日中のお日さまを何日も当てないと、枯れてしまったり葉っぱが落ちたりします。

少なくとも三日目の日中には、お日さまにあてたいですね。

ポインセチア 短日処理 いつまで

短日処理の期間は、多むね40~50日間といわれてます。

50日たったけど、色づいてないからまだしなきゃダメかな?と不安になりがちですよね。

短日処理はポインセチアにとって、きっかけです。

遅くても処理が終わって、一か月後あたりから徐々に色づいてきますよ。

ポインセチアの短日処理が失敗するケース

短日処理をしたのに、赤くならなかった!

そんなことにならないよう、確認してみてくださいね。

ダンボールや袋をチェック!

ダンボールや厚手の黒いビニール袋をかぶせていると、ポインセチアが息苦しくないか心配になりますよね。

そんな時は、鉢の下の方から空気が出入りできるようにしておきましょう。

また厚手の黒いビニール袋は、蛍光灯を付けて自身が中に入り完全に真っ暗になるか確認します。

案外透けて蛍光灯の光を浴びていた。

なんてこともあります。

屋外で管理する場合

「屋外の夜は暗いから」と夜中、そのまま置いていませんでしたか?

屋外に置いておいても、ダンボールや黒いビニール袋で遮光し過ごしたほうが確実です。

家から漏れる灯りや、車のライト、完全に真っ暗で過ごせているとは限りません。

押し入れで処理をするなら

物を出し入れする可能性のある押し入れは、避けたほうが無難です。

物をとるため開けた扉から、かすかに光が当たってもリセットになっちゃいます。

赤っぽくはなったけど色が薄い

もしかして、緑の葉も少し黄色がかっていませんか?

栄養不足かもしれません。

肥料を足してみてください。

全てばっちりしていたのに、赤くならなかった

ポインセチアは、短日処理が終わって一か月後くらいに赤く色づきます。

処理中に成果が見えるものじゃないので、慌てず待ちましょう。

ポインセチアを赤くするには?のまとめ

短日処理って、気力のいる作業ですよね。

処理自体は簡単な作業ですが、期間が長いんです。

そして1日でもうっかり忘れようものなら、また1日目からスタートって、シビアです。

でも、自分で色づかせたポインセチアを見ると達成感があります。

一度挑戦してみてもいいかもしれません。

ポインセチアがコンパクトにまとまっているなら、普通サイズのダンボールをスポッとかぶせるだけ。

短日処理のハードルも下がるというものです。

時期的に間に合うなら、剪定をおすすめします

ポインセチアの育て方、春になったら剪定!

剪定は短日処理の一か月前までには、終えておきましょう。

7月までなら、ポインセチアは生育旺盛なのでモリモリ育ってくれます。

あなたのポインセチアが、ステキに色づきますように。
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