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春の庭仕事

ポインセチアの育て方春になったら忘れずしたいこと

投稿日:2018年9月17日 更新日:

ポインセチアの育て方春の管理方法

ポインセチアの育て方、春の管理方法です。

剪定と植え替えなど忘れないようにしたい作業と、

肥料や水やり、暖かくなってからの鉢の置き場所など、ポインセチアの春の管理方法についてのお話です。

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ポインセチアの育て方春の管理方法

 ポインセチアを育てるために、春にしておきたいことといえば、剪定・植え替えです。 

春にしておくと、クリスマスに間に合うように成長してくれます。

春を逃してしまうと、クリスマスまでに株が育ち足らないなんてことも。

準備から完了まで30分くらいで出来る作業です。

忘れないようにしましょうね。

剪定をする【3・4・5月】

霜の心配のない春になると、生育期に入ります。

ぐんぐん成長していくので、その前に剪定しておきます。

剪定しておかないと、今ある枝のさらに上へ、新しく芽を伸ばしていってしまいます。

そうすると「のっぽ」で、バランスのよろしくないポインセチアになっちゃうので、ハサミでバサバサ切っておきます。

寒さに弱いポインセチアでしたが、暖かくなると生育は旺盛。

ぐんぐん枝を伸ばし、成長していくので、 案外思い切りばっさりやっても大丈夫です。 

よく、「株高の3/1~2/1くらいの高さを残して切る」といわれます。

剪定の仕方がわかりやすい動画があったので、良かったらどうぞ!

 剪定する時期は、3月、4月がおすすめです。 

植え替え【3・4・5月】

剪定が済んだら、一回り大きな鉢に植え替えましょう。

ポインセチアは根が傷むのを嫌います。

古い鉢から引き抜いたら、 根は触らないように、手で簡単に取れる古い土を落としてから植え替えます。 

土は「観葉植物の培養土」または、赤玉土6:腐葉土3で用意するのがおすすめです。

植え替えした後は…

植え替えをした後の植物は、根が傷ついて弱っている状態。

人間でいえば手術後の体調と同じなので、いつもとは違う管理をします。

  1. 土が乾いてから水やりをする
  2. 肥料は与えない
  3. 風の当たらない半日陰に置く

根が弱っているとあまり水を吸えないので、いつもより乾かし気味に管理します。

水も吸えない状態なのに、肥料なんてもっと不要です。

新しい土の栄養でしばらくは問題ありません。

植え替え後は、風で株が揺れると、根も動いてなかなか新しい土になじめません。

株が揺れないよう、風が当たらないところに置いた方が、早く元気になります。

肥料【4・5月~】

肥料は5月くらいから与え始めます。

月1度、ゆっくり効いてくる、固形肥料(緩効性化成肥料)を与えるか、

二週間に1度、液体肥料を与えます。

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お好みでどうぞ。

わたしはうっかり屋なので固形肥料派です

春の置き場所

霜の心配がなくなり、10℃下回ることがなくなったら室外へ。

ポインセチアの好きな、お日さまの光をたくさん浴びてもらいましょう。

地方にもよって、霜の心配がなくなる時期は違いますよね。

お住いの気候に合わせてくださいね。

春の水やり

寒い休眠期には、5日に一度くらいだった水やりが、

春の成長期に入ると、もう少し頻繁(3~4日に一度)になります。

とはいえ、もともと乾燥気味な環境を好むので、必要以上の水は嫌がります。

春になっても、

土が乾いているか?

鉢は軽くなっているか?

と、 「土の中の水分がなくなっているか」を判断してから、水やりしましょう。 

ポインセチアの育て方春の管理方法のまとめ

寒さに弱いポインセチアの冬越し、お疲れさまでした。

春からは、ポインセチアも過ごしやすい気候になるので、少し気が楽になりますね。

とはいえ、心配なのは霜です。

大切に育てたい!と思っているのに、一晩で残念なことになってしまうこともあります。

たまに忘れたころにやってくる”朝晩の冷え”は、怖いですよね。

しっかり暖かくなった頃に、外に出しましょうね。

 春はポインセチアの剪定と、植え替えをする最適な時期です。 

3月4月くらいにしておくと、その後の株が充実する期間をばっちりとれるので、クリスマスにはちょうどよく育ちます。

遅くても5月には済ませておきたいところです。

少し手間がかかりますが、準備から作業完了まで30分くらいで終わります。

剪定も植え替えも、一気に片づけてしまいましょう。

おまけ~東海地方在住管理人の管理方法

なんだか字面が中国語表記みたくなってしまいましたが…

東海地方に住んでいる、この記事を書いている人間の個人的な春の管理方法です。

参考になれそうでしたら、ご覧ください。

この「ポインセチアの育て方」を書いている、わたしは東海地方に住んでいます。

個人的に、植物がわさっと伸び始めるのが4月はじめ頃という印象なので、4月に入るころに剪定と植え替えをします。

うっかりしていたら、慌ててゴールデンウィークにやっつけたりもしまーす

剪定用のハサミと

植え替え用の鉢に新しい土をセットしておいて、

バチバチ枝を切り落としたら、鉢から引き抜いて土を軽く落とし新しい鉢へ。

作業が終わったら、そのまま外に置いておきます。

そこで置き場所なんですが、

4月はまだ霜が降りるかもしれないし、

剪定後は養生させたいのもあって、半日陰になる軒下に置きます。

夜は室内に取り込みます。

5月中旬ころ、いよいよ霜の心配…どころかちょっと暑くなってきたね。の頃、

また新しい土にも慣れたころから、直射日光にガンガン当てます。

その頃には、夜もお外に置きっぱなしです。

楽ちん楽ちん

以上をもちまして、「個人的なポインセチアの春の育て方」の流れについてでした。

準備から作業完了まで30分くらいです。

参考になれれば嬉しく思います。

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