季節のはなし

季節の行事や自然のことをつづっています。気軽に寄ってってね。

秋分の日

秋分の日はどこでいつ決まる?その決め方

投稿日:2018年9月4日 更新日:

秋分の日はどこでいつ決まる?決め方

秋分の日といえば、お彼岸の中日ですよね。

実はその秋分の日、毎年、微妙に日付が変わっています。

その日付には、地球の赤道の延長線と太陽の通り道が関係しています。

そんな秋分の日がどこでいつ決まるか、また決め方をお届けします。

ちなみに…

【これまでの秋分の日の日付】

2014年 23日
2015年 23日
2016年 22日
2017年 23日
2018年 23日
2019年 23日
こうみると、23日に定められることが多いようですね
スポンサーリンク

秋分の日は何日?

秋分の日は、毎年9月23日頃の日になります。

「子供の日」や「緑の日」みたいに、はっきりと決まっていません。

  • 黄道   :太陽の通り道
  • 天の赤道 :赤道を延長したもの

この「黄道」と「天の赤道」はお互いに傾いているため、年2回交わります。

その一つが「春分点」、もう一つが「秋分点」となり、それぞれ春分の日、秋分の日になります。

スポンサーリンク

秋分の日はいつ決まる?

 前年の2月1日の官報に掲載されることで、正式に決まります。 

翌年以降の秋分の日になる”秋分日”は、計算して予想することができます。

ただし、地球の運行状態により変更になることがあり、さらに地球の運行状態は常に変化しているので、予想はあくまで予想になっちゃいます。

そんなわけで、秋分の日がいつ決まるかは、正式には前年の2月1日に決まります。

秋分の日の決め方

毎年国立天文台が「秋分日」を含め作成する翌年の『暦象年表』という小冊子に基づき、施行年の前年に閣議で決定されて2月第1平日付の官報に政令「暦要項」に「秋分の日」として公告される。

引用:Wikipedia

秋分の日は、国立天文台が”この日になるだろう”というあたりをつけ、閣議で決定するという流れになります。

こんなふうに、天文学に基づいてその年ごとに閣議決定を経て制定される祝日はとても珍しいそうです。

秋分の日はいつ決まる?のまとめ

秋分の日は「秋分日」によって決められます。

地球の運行状態が固定されていれば、先のことも予想できるけど、常に変化しているので予想もできないのだとか。

地球の動きを日常生活で気に留めるシーンがあまりないので、新鮮に思いました。

これらを閣議会議で決定し官報に掲載されて正式決定、といわれます。

正式決定ではありませんが、いまのところ国立天文台が予測している秋分の日をどうぞ。

【未来の秋分の日の日付】

2020年  22日(火)
2021年  23日(木)
2022年  23日(金)
2023年  23日(土)
2024年  22日(日)
2025年  23日(火)

良い秋分の日を~

スポンサーリンク

-秋分の日


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

秋分の日はおはぎとぼたもちどちらを食べる?違いは?

秋分の日に食べるのはおはぎとぼたもちのどちら?それぞれの違いと由来

スポンサーリンク 春や秋のお彼岸には、ぼたもちをお供えしますよね。 でもぼたもちって、同じようにみえるのに「おはぎ」って呼んだりもしませんか? この、おはぎとぼたもちって違いがあるんでしょうか。 また …

秋分の日の意味と由来

秋分の日の意味と由来うれしい祝日になった理由とは?

スポンサーリンク 秋分の日って、「お彼岸」ってなんだろ? そんな疑問を解消します。 太陽の動きから日付が決まる、秋分の日が「お彼岸」と呼ばれる。 今では当たり前のように祝日になっている、その理由につい …

秋分の日の意味を子供にもわかりやすく説明

秋分の日の意味を子供にもわかりやすく紹介おすすめの過ごし方も

秋分の日は毎年、9月23日頃です。 祝日なので、子供さんもゆっくりできる日ですね。 「そういえば、どうして今日お休みなんだろ?」 そんな子供のどうして?に答えられるよう 秋分の日の意味を、出来るだけわ …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。