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エアコン

エアコンの掃除を自分でする方法と綺麗にするために必要な道具

投稿日:2018年6月28日 更新日:

エアコンを自分できれいに掃除

エアコンの掃除って、定期的にされていますか?

今年も暑くなってきて、「そろそろエアコンを…」と思い、何気に送風口をのぞいてみたら…

黒い点々がたくさんっ、カビが大量に生えていました。

このまま使うと、いくら涼しくてもカビの胞子が添加された冷風です。

我が家のエアコンは、購入して10年くらい、今年壊れても文句は言えないご老体です。

今回は業者さんへお願いせず、自分でできるところまで、きれいにしてみました。

3時間弱かかる大仕事だっただけに、意味なく夫にどや顔するくらい達成感がありました。

フィンは市販のスプレーで、ファンは重曹とクエン酸で掃除しました。

エアコンの種類によっては、参考にならない点も多々あるかと思います。

今回の記事は、日記のような読み物と思ってご覧ください。

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エアコンの掃除を自分でできる?

 エアコンの掃除は自分でも出来ます。 

ただし、綺麗になるのは手が届く範囲までです。

どうせなら分解して、奥の奥まで丸洗いしたい!けど私は機械に強くありません。

そもそも分解ってなんだか怖いし、壊しそうだし、と危険な香りがするばかり。

そこを専門の知識と機具を装備した業者さんなら、分解して徹底的にきれいにしてくれます。

万が一壊れても修理保証付きです。

業者さんへお願いした場合、

自分で掃除をした場合、それぞれを比較しました。

仕上がり 労力・時間 費用 故障への補償
業者さん 約100% 高圧洗浄で
しっかり殺菌してくれます
楽ちん・1時間半程度 1~3万円 修理保証あり
自分で 約40~60% くたくた・2~3時間 299円※ なし自己責任
※今回はフィン用のエアコンクリーナーしか購入しなかったため激安(2本入り598円のうち1本を使用)。

エアコンの掃除は自分でできる?のまとめ

エアコンの掃除は自分でできる!ただし綺麗になるのは手が届く範囲まで。

その代わり、費用がかなり安くなるよ。

必要な道具

今回使った道具はこちらです。

  • フィンを掃除するスプレー
  • つまようじとウェットティッシュ
    ※ファンを掃除するためのブラシがなかったため代用品です
  • 雑巾
  • 空のスプレー
  • クエン酸水(水:300cc クエン酸:大さじ2)
  • 重曹水(水:300cc クエン酸:大さじ2)
  • バケツ
  • 45ℓのビニール袋、ひも、ガムテープ
    ※養生用
ファンを掃除する用のブラシにちょうど良いのが家になく、なんとかすぐに用意できるもので掃除した結果が、つまようじとウェットティッシュでした。

でもこのセットを使うことは非常におすすめできません。

エアコン掃除を自分で

ファンは送風口の奥にあります

 

ファンへずぼっと突っ込むと、すぐに真っ黒になるので、なんどいや何十回、ウェットティッシュを替えたか…

それからつまようじも、水をたっぷり含んだウェットティッシュを使うため、すぐふなちょこりんになってしまい、何本代えたか…(確か7本)

ただでさえ腕をあげて作業する疲れる作業なので、 ファンの汚れをとるブラシの用意はしておいた方が良いです。 

エアコンの種類によっては、イケる代用品

  • 歯ブラシ
  • めん棒
エアコンの種類によっては、使い勝手が良いそうです。

私の家のエアコンには、どっちも入りませんでした。

100均ででも、小さなブラシを用意しに行っておけばよかった、と強烈に思いました。

なので、もしエアコンのファンの部分も自分で掃除してみようとお考えなら、お使いのエアコンのファンの掃除ができるアイテムの準備をおすすめします。

こんな形状のブラシを用意しても良いですし、

エアコンファン専用のブラシを使っても、かなり楽に掃除ができると思います。

エアコンを掃除するなら便利なスプレーが!

自分でエアコンの掃除ができる箇所は、大きく分けて二つあります。

一つはフィン、もう一つはファンです。

エアコン掃除の使い方フィンへスプレーをかける

フィン

エアコン掃除を自分で

ファン

それぞれ特徴が違うので、掃除の方法も道具がかわってきます。

でもスプレーを使うと、どちらもほとんど「吹きかけるだけ」で済むことになります。

特にファンの部分をごしごしするのが大変です!

「吹きかけるだけ」なんて、夢のような話しです。

フィンの掃除に使えるスプレー

 

これはホームセンターやドラッグストアでもよく見かける商品が使えます。

シューっと吹きかけて10分待つ→送風ボタンを押せば完了。

フィンの掃除の作業としては、本当に「吹きかけるだけ」楽チンです。

ファンの掃除に使えるスプレー

 

ファンの部分に使えるクリーナーは、「くうきれい」が有名です。

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エアコンのファンの部分を自分で掃除されるなら、ぜひ購入して、使っていただきたい。

この商品はムースとリンスの二本仕立て、最初にムースをつかってファンの汚れを付けおき洗いします。

この付けおき洗いは、ムース状の泡じゃないとできませんよね。

15分の放置できれいになるそうですが、皆さんもっと長く放置するそうです。

この時にファンの隙間に入る歯ブラシや、麺棒で軽くごしごしするとさらに汚れが綺麗に落ちます。

私の住んでいる田舎では、ホームセンター5軒、ドラックストア3軒をはしごしても「くうきれい」には出会えませんでした。

仕方なく今回は重曹水とクエン酸水で対応しましたが、次にファンを掃除するなら絶対使いたいです。

「くうきれい」には養生シートがセットになっているので、自分でビニールを切り貼りしなくてもOK。この点でも楽チンで良いですね。

エアコン掃除のやり方

 まずは一番最初に、電源プラグを抜きましょう。 

水をたくさん使うので、感電の危険があります。

まずは一番最初に、電源プラグを抜きましょう。

ではでは、ここからは実際に、エアコンを掃除する手順の話しです。

※【閲覧注意】実際にエアコンの掃除をした際の画像があります。衝撃的な画像があるかもしれません。

エアコンを掃除する手順

  1. フィルターの掃除
  2. ファンの掃除
  3. フィンの掃除
  4. 全体を拭き上げる
  5. 乾かす
こんな工程を踏んで、できるだけ綺麗にしていきます。

フィルターの掃除

エアコンの掃除を自分でする

まずは電源プラグを抜いてから、パカッとカバーを開けます。

あわわ、埃がびっしりついて、汚れに汚れ切ったフィルターを外します。

本日は我が家のリビングで夏に冬に働いてくれている、MITSUBISHIの霧ヶ峰さんを綺麗にします。

エアコンのフィルターを取り外します

わ~ふわふわ~。

って、これ全部、埃なんですよね…。

エアコンお掃除を自分でまずはフィルターから

掃除機の先をブラシタイプに替えて、フィルターの外側から吸っていきます。

あらかたの埃がとれたら、次は水洗いです。

フィルターを重曹とクエン酸で綺麗にします

ちょっとわかりにくいかもですが、洗面台へ水を1ℓ、そこに重曹とクエン酸を大さじ1ずつ入れています。

ここでじゃぶじゃぶ洗います。

(歯ブラシを置いていますが、ほとんどは水の中で手でこすりながらジャブジャブやっただけです。)

注意することは、フィルターの内側から汚れを取るようにすることです。

手でこするのも、シャワーをあてるのも、フィルターの内側からです。

じゃぶじゃぶやっていると、みるみる水が茶色になってきます。

綺麗になったら、床に敷いていたバスタオルで水気を拭いて、自然乾燥させます。

掃除機で吸い取るのはフィルターの外側から
シャワーを当てて汚れを落とすのはフィルターの内側から
これ重要です。

またここで、 フィルターだけでなく、エアコンのカバーや送風口のカバーなど、取り外せるパーツはすべて外し水洗いします。 

次に一番大変な工程、「ファンの掃除」を始める前に、準備をします。

ファンの掃除には、水をたくさん使うので、部屋や壁紙を汚さないようにビニール袋とガムテープでカバーをかけます。

周囲を汚さないために養生をする

エアコンの掃除を自分でまずは養生します

上の画像のビニールが、エアコンから漏れ出た黒~い廃液をがっちりキャッチしてくれます。

まずはビニール袋を用意します。

ビニール袋で養生するやり方

切って、開いて、貼る。

これで汚い廃液から周囲を守ることができますが、袋の底に穴がないと、水が溜まって重さで落ちてしまうかもしれません。

そうなったら、なんたる悲劇。

そこで、袋の底へ穴をあけて、内側からひもを通して下へ垂らします。

エアコンから出たばっちぃ水は、紐を伝ってバケツへ入ってしまうという寸法です。

ビニール袋での養生のやり方

上手に養生するコツ

  • 紐を通す穴は小さめにする
  • 紐がバケツの真ん中に来るようにガムテープで固定する
  • 廃液がバケツからはみ出すかもしれないので、ビニールシートなど敷く

ファンを掃除します

準備ができたらいよいよ、本丸のファンの掃除を始めます。

エアコンの掃除を自分でファンの掃除

うわ~、改めて見ても汚いエアコン…

送風口の奥にある、沢山の黒い溝がファンです。

筒状になっていて、少し押すとくるくる回ります。

ここを回しながら掃除していきます。

エアコンの掃除を自分でする2

最初に重曹水、次にクエン酸水の順でファンを少しずつ回しながら、それぞれ300ccずつくらい吹きかけます。

すると泡と共に、汚れがたくさん出てきます。

綺麗になったかな~と「つまようじにウェットティッシュをくるんだもの」で溝を突き刺してみると…

エアコンの掃除を自分でする3

あんなに黒い水が出てきたのに、全然汚れが取れてない…!

※この後30分ほど、この「つまようじにウェットティッシュをくるんだもの」で、ファンの溝一つ一つをごしごしします。

そして再度、重曹水とクエン酸水をたっぷり吹きかけて、黒いカビがほとんど出てこなくなったら、雑巾で拭き上げてファン掃除終了。

ファンの掃除が一番大変な工程です。ここが終わればもう安心です。

そして次は、

フィンの掃除

エアコン掃除を自分でフィン

フィンの掃除には、スプレーがたくさん売り出されています。

今回使うのは、近所のホームセンターで2本598円で売り出されていた一番安い種類です。

使い方は超絶簡単、

エアコン掃除の使い方フィンへスプレーをかける

このフィルターの奥にある、フィンの部分の流れに沿って、スプレーするだけ。

※エアコンクリーナーの使い方に従ってください。

もし大きなごみが、フィンにくっついていたら、スプレーする前に取り除きます。

フィンは少しの力で簡単に曲がってしまうので、気を付けて触ります。

スプレーした後、10分ほど放置します。

その間に、フィルターやフィンと送風口のカバーなど、取り外した部品を戻し、養生(ビニール袋で作ったカバーなど)も撤去します。

汚れたバケツ

ちなみに今回エアコン掃除で出てきた汚水、真っ黒です。

これだけ汚れていたと思うと、恐ろしいような達成感を感じるような。

送風機能を使って乾燥させる

フィンへスプレーをして、10分ほど放置したら、せっかく掃除したエアコンに雑菌がわかないように、今度は乾燥させます。

送風で過ごす時間は、30分くらいで大丈夫。

【注意!】エアコンが動き出すときに、「びしゃっ」という音と主にフィンについている水がとびだしてきます。

 動かす前にエアコン前方に、ビニールシートなどを敷いておいた方が安心です。 

エアコン掃除を自分でする方法のまとめ

エアコンの掃除は自分ですると大変です。

でも妙な達成感がありました。

プロではないので、奥の奥までは手が届きませんが、久しぶりに動かしたエアコンは、変なにおいは全くしませんでした。

この夏を快適に過ごせそうです。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。

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