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クリスマスツリーといえば、プレゼントの箱?サンタさん?
雲に見立てた綿に、ベルにリンゴ、クリスマスのオーナメントは選ぶのも飾るのも楽しいですよね。
なかでも、忘れちゃいけないのがトップスターと呼ばれるお星さま。
クリスマスツリーの一番上に輝くお星さまを飾る意味と、この星の作り方をお届けします。
クリスマスツリーに飾る星の意味は?
クリスマスツリーのてっぺんに飾る星、よくトップスターとも言われることの星は、「ベツレヘムの星」といわれます。
イエス・キリストが誕生した直後、誰も見たことがない星が輝き、救世主の誕生を示した奇跡とされました。
この星を模したものが、クリスマスツリーの一番上に飾るトップスターです。
いまやクリスマスツリーには、欠かせないシンボルですよね。
クリスマスツリーの星の作り方
紙で作れる星ばかりを紹介しています。
安価なので失敗しても怖くない。
そんなわけで、お子さんにも挑戦してもらって、一緒に作ると楽しい時間になりそうです。
立体の星の作り方
動画では、最後にのりを使って接着してます。
のりでななくて、両面テープを使うと、一回でばちっと決まります。
ばちっと決まると、修正が難しくなるので、大人の方が作るなら両面テープ、小さいお子さんがメインで作るなら、のりを使うと良いかもしれません。
立体感のある星の星の作り方
用意するのは、紙とハサミだけというお手軽さ!
立体感をばっちり持たせるには、しっかりした紙質の折り紙を用意したほうがよさそう。
簡単にできるので、ツリーや壁に手軽に飾れます。
ひもでつなげた星の飾りの作り方
幼稚園から小学生なら、動画を見ながら子供だけでも作れそうな星のオーナメントです。
たくさんつなげて、モールの代わりにしてもよさそうです。
ぷっくりした星の作り方
この星は、マスキングテープでも折り紙でも作れます。
手先でクルクル、ちょこちょこ作るのに少し時間がかかりますが、小さい子でも挑戦できそうなので、お子さんと一緒におこたに入りながら準備するのも楽しそうです。
よーい、どんっ。
……をすると、楽しいけど雑な作りになりそうです。
【おまけ】ボールオーナメントの作り方
最後にすごくかわいい、ボールのオーナメントの作り方があったので、のせさせてもらいます。
綺麗な紙を切って、穴をあけて、ひもを通して成型すればOK。
選ぶ用紙のデザインが、かわいいボールを作る決め手になりそうです。
クリスマスツリーにライトを飾るなら、一緒に飾って映える”テカテカ質感”の紙がおすすめです。
クリスマスツリーに飾る星の意味は?のまとめ
クリスマスツリーへの飾りつけは、種類が多いので選ぶところから楽しみですよね。
その中でも”星”は、質感によっては電飾(LEDライト)との相性もいいので、飾りやすいオーナメントです。
ライトと一緒に、キラキラ光る”星”を眺めると、テンション上がりますよね。
手作りだと愛着もわくので、なおさらです。
お子さんでも挑戦できる星もあります。
ぜひ作ってみて、クリスマスツリーの飾る星を用意してみてくださいね。