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親孝行、おじいちゃんおばあちゃん孝行な方こんにちは、
このページをご覧になっているということは、敬老の日に手作りカードを用意しようと考えてみえるんですよね。
そのまごころだけでも、おじいちゃんおばあちゃんは感激ものです。
そんなあなたに、敬老の日にカードを手作りする方法を用意しました。
参考になれたら嬉しいです。
敬老の日のメッセージカードを手作りする方法
敬老の日に贈る、メッセージカードを手作りする方法をお届けします。
ただでさえ、贈られると嬉しいメッセージカード、お孫さんの手作りなら、きっともっと喜んでもらえます。
初めてカードを作るなら
- 画用紙
- ハサミ
- 鉛筆
- のり(両面テープでもOK)
カードを開くと大きな花と一緒に、メッセージも目に飛び込んでくるなんてステキです。
作り方も複雑なものではありません。
親子ともに、初めてカード作りに挑戦するならおすすめです。手作りの花で華やかに
- 画用紙
- ハサミ
- 鉛筆
- カッティングボード
- 両面テープ
動画は母の日のカード仕様ですが、かわいいので敬老の日に贈っても問題なさそう。
チューリップのメッセージカードを鉢デザインの封筒から引き抜くと、メッセージが書かれている仕様です。
華やかさがあるので、開くときのわくわく感が上がります。
子供と楽しく吹き絵で
- 水彩絵の具
- ストロー
- カード用の紙(台紙、花用の紙)
絵がまだ描けないくらい小さなお子さんなら、お母さんと一緒に吹き絵はどうでしょう。
作る過程でも、楽しめるのでおすすめです。
パラパラ写真カード
- 画用紙
- 写真
- 両面テープ
お孫さんがまだ赤ちゃんなら、こんなカードをもらったらきっと嬉しいはず!
つまみを引くと、張り付けた絵や写真がパラパラとめくれるパラパラカードです。
お孫さんの笑う様子をパラパラ漫画感覚で楽しめるカードなんて、嬉しいですよね。
手形や足形を使ったカード
- 画用紙
- 絵具
- お孫さんの手足
子供たちの手や足に水彩等の塗料をつけて、カードへスタンプします。
そこから目などを書き加えて、”ぞうさん”や”とりさん”に見立てたりしてデザインします。
お子さんが赤ちゃんでも、危険を感じることなく作ることができます。
敬老の日のメッセージカードを手作りする!のまとめ
プレゼントを贈るだけでも、喜んでもらえると思います。
でもやっぱり、メッセージカードがついていると嬉しさ倍増しますよね。
それがお孫さんからもらえて、しかもお孫さんの手作りだった日には…鼻血ぶーです。
はなぢぶーはいいすぎかもですが、おじいちゃんおばあちゃんもきっとすごく喜んでくれると思います。
カードと一緒にこちらもどうぞ!