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クリスマスツリーに飾る星の意味と簡単な作り方

投稿日:2018年9月10日 更新日:

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クリスマスツリーに飾る星の意味と作り方

クリスマスツリーといえば、プレゼントの箱?サンタさん?

雲に見立てた綿に、ベルにリンゴ、クリスマスのオーナメントは選ぶのも飾るのも楽しいですよね。

なかでも、忘れちゃいけないのがトップスターと呼ばれるお星さま。

クリスマスツリーの一番上に輝くお星さまを飾る意味と、この星の作り方をお届けします。

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クリスマスツリーに飾る星の意味は?

クリスマスツリーのてっぺんに飾る星、よくトップスターとも言われることの星は、「ベツレヘムの星」といわれます。

イエス・キリストが誕生した直後、誰も見たことがない星が輝き、救世主の誕生を示した奇跡とされました。

この星を模したものが、クリスマスツリーの一番上に飾るトップスターです。

いまやクリスマスツリーには、欠かせないシンボルですよね。

クリスマスツリーの星の作り方

紙で作れる星ばかりを紹介しています。

安価なので失敗しても怖くない。

そんなわけで、お子さんにも挑戦してもらって、一緒に作ると楽しい時間になりそうです。

立体の星の作り方

動画では、最後にのりを使って接着してます。

のりでななくて、両面テープを使うと、一回でばちっと決まります。

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ばちっと決まると、修正が難しくなるので、大人の方が作るなら両面テープ、小さいお子さんがメインで作るなら、のりを使うと良いかもしれません。

立体のある星の星の作り方

用意するのは、紙とハサミだけというお手軽さ!

立体感をばっちり持たせるには、しっかりした紙質の折り紙を用意したほうがよさそう。

簡単にできるので、ツリーや壁に手軽に飾れます。

ひもでつなげた星の飾りの作り方

幼稚園から小学生なら、動画を見ながら子供だけでも作れそうな星のオーナメントです。

たくさんつなげて、モールの代わりにしてもよさそうです。

ぷっくりした星の作り方

この星は、マスキングテープでも折り紙でも作れます。

手先でクルクル、ちょこちょこ作るのに少し時間がかかりますが、小さい子でも挑戦できそうなので、お子さんと一緒におこたに入りながら準備するのも楽しそうです。

どっちが早くできるかな?!
よーい、どんっ。

……をすると、楽しいけど雑な作りになりそうです。

【おまけ】ボールオーナメントの作り方

最後にすごくかわいい、ボールのオーナメントの作り方があったので、のせさせてもらいます。

綺麗な紙を切って、穴をあけて、ひもを通して成型すればOK。

選ぶ用紙のデザインが、かわいいボールを作る決め手になりそうです。

クリスマスツリーにライトを飾るなら、一緒に飾って映える”テカテカ質感”の紙がおすすめです。

クリスマスツリーに飾る星の意味は?のまとめ

クリスマスツリーへの飾りつけは、種類が多いので選ぶところから楽しみですよね。

その中でも”星”は、質感によっては電飾(LEDライト)との相性もいいので、飾りやすいオーナメントです。

ライトと一緒に、キラキラ光る”星”を眺めると、テンション上がりますよね。

手作りだと愛着もわくので、なおさらです。

お子さんでも挑戦できる星もあります。

ぜひ作ってみて、クリスマスツリーの飾る星を用意してみてくださいね。

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